この夏、何回か飛行機に乗り旅をしましたので、その間に読書を!と思い、何冊か読みました。
もともと、読書は好きですが、小説を読むとはまってしまい、娯楽100%になってしまうため、最近では成功本とか、勉強になるような本を読むようにしています。
いつも、日本に立ち寄った際に、ブックオフで適当に選ぶのですが、それが大体大ヒットするのが不思議で、ピン!!と来て手に取って面白そうだなと思って購入すると、たいてい大当たりします。
今回も、そのような感じで購入したのが、斉藤一人さんの、「おもしろすぎる成功法則」でした。
成功本好きですが、斉藤一人さんの本は初めて買いました。
読んでいて、まず感じたのが、斉藤一人さんってすごくいい人なんだなーってこと。
そんな雰囲気がただよってました。
そして、運がよくなるようにポジティブに考えたり、いい言葉を話すようにするなど、もともと知っていましたが、まじめにやろうとすると、ちょっと力が入って疲れてしまうことがあります。
それが、この本には、すべてにおいて力を入れずに実行できる考え方が書かれていて、楽しみながら、うなずきながらあっという間に読んでしまいました!
例えば、人間はしょせん一人だし、相手のことを100%理解することは無理、特に男と女は根本的なことが違うので、わかりあうことは永遠にできない。など、そうだとしても、言われるとちょっとさみしいというか、身もふたもないことってありますよね。
年とともに、それも受け入れられるようにはなってきましたが、そういうことを、面白おかしく教えてくれるので、ちっともさみしくも悲しくもならずに、ふーーん、そうなんだ、男ってこういうもんなんだ。って、すとんと入ってきます。
まじめすぎるより、少しは不届き不埒なことを考えたほうが体にいい!というのも、納得です。
確かに、恋をしているときって、不思議といきいきして、肌の調子も良い。
自分が、かなりまじめすぎる性格で、思い込んだらこうじゃなきゃ!って突っ走りやすいので、そういうふうに言われて、ちょっと肩の荷が下りました。
夫婦は、あまり一緒にいすぎず離れていてちょうどよい。誰でも心の空間には入ってほしくないので、入り込まないようにするとよい、とか。
なるほどってかんじでした。
また、好きと嫌いのあいだに、どうでもいいというグレーゾーンを作る、というのも、なるほどでした。
滅多に人を嫌いにならない私ですが、どうしても、この人だけは許せない、的な人が一人くらいはいたりします。
というか、苦手で、死ぬまで二度と会いたくないくらいに思ってしまう人。
そういう人に限って、仕事で会わざるをえなかったり。。。
今までは、嫌いだと思う感情、会いたくないと思う感情を、手放すように心がけていましたが、やはり目の前にするとどうしたって緊張して心臓の調子も悪くなります。
それを、どうでもいい人、というくくりにしてみると、なんだかちょっと軽くなりました。
自分を傷つける人も、魂のレベルが上がればいなくなる、というし、なにがあっても、それを修業だと、すべての出来事を美化していけば、たしかに傷つくことはなくなるだろうと思います。
そのかわり、どうでもよくない人、自分にとって好きな人は、しっかりと大事にしようとも、思えました。
一人さんのほかの本も読んでみたいと思いますが、次に日本に帰るまでは手に入らないので、しばらくこの本を繰り返し読みたいです。
これを読んだのは、カリフォルニアに行く飛行機の中でしたが、その後、私の中で起こった変化がいくつかあります。
まず、怒らなくなった。
けっこうすぐイラッとする人なのですが、なぜか、怒らなくなりました。
そして、夫にも優しくできるようになり、夫婦、家族の関係がよくなりました。
ほんとうに、不思議なことですが、自分の気持ちのもちようで、人間関係がここまで変わるのかと、びっくりしてます!
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