こんにちは
さて、先日のダンスコンサート中に具合の悪くなってしまった娘が、病院行って調べてもらいたいと心配してたため、とりあえず月曜の夜にクリニックに連れて行きました。
グアムには、小さなクリニック(日本の○○医院のようなところ?)はいくつかあるのですが、大きな病院は一つしかありませんでした。
最近、デデドに一つ、新しい病院が立ちましたが、概要がよくわからず、行ったことのある人のレビューもまだありません。。。
もともとある公立病院は、常にベッドが足りないとか新聞に書かれているため、ほんとに大病や事故したらどうしようと、心配してましたが、とりあえずもう一つできたのであれば少し分散するかしら。。。
さて、なので、いつも病気した時はクリニックに行くのですが、おおむねうちは、アッパータモンにあるAMC(アメリカンメディカルクリニック)に行きます。
近いし、慣れてるので。。。
ちなみにそこは、日本人の観光客が滞在中に何かあった時に行くこともあるらしいです。
たまーに、蜂に刺された観光客などを見かけます。
月曜の夜に行ったため、医者が一人しかいなかったのか、すごく待たされました。
しかも初めての医者で、グアムに来たばかりとのことで、なかなか言葉が通じず、お互いがえ?!なに?!と、何度も聞き返す状態でした(^-^;
しかも、簡単に問診して、指先と舌を見て、脱水症状を起こしているようだといわれました。
待たされてる間に脱水になったんじゃないかと思いつつ、話を聞いてると、9時間寝なくちゃいけない子供が睡眠不足になったらダメだとか、水だけじゃあ水分吸収できないから、なにか塩分はいったもの(ポカリ的な?)飲ませなさい、とか。。。
年寄りの医者だったので、ちょっと、思い込み的な感じありましたが、ダンスで激しく消耗してるときは水じゃダメだったのかしら、、、と、新たな発見がありました。
今度からはゲータレード持参で(*^^*)
そして、貧血などの検査もしたほうがいいけど、今日は夜だしできないために、また再度フォローアップに来てくれと言われ、結局何のために行ったのかわからないで終わりました。。。
本日午後学校の後また行ってきますが、すでに娘も調子が戻っているため、気休めに過ぎない気もします。。。
我が家の子供たちは健康体でめったに医者のお世話になることもないので、たまにはしょうがないか。。。と割り切っておりますが、ただの疲れな気がしてしょうがない。。。
ちなみにグアムには、日本人が多く住んでいて、ハーモンにある新しいクリニックIHPというところに、日本人の医者がいるということで、けっこう人気です。
英語が不安な日本人はそこに行く人多いようですよ♪
あとは、ヒルトンにも観光客用のクリニックがあり、常駐ではないようですが、日本人ドクターがいるということなので、安心ですね。
2015年8月27日木曜日
2015年8月23日日曜日
グアムのダンスコンサート♪
グアムには、ダンス教室が意外にたくさんあります。
島の住民の割にたくさん、という意味ですが。
ピアノの先生の数に比べると、とても多いと思います。
(ピアノの先生は、2~3人くらいしか聞いたことないですが、ダンス教室は、知っているだけでも7つあります。)
私の娘たちも小さい時からダンス教室に通っていますが、その発表会という意味で、毎年夏と冬にコンサートを行います。
今年も例年通り、グアム大学で行いました。
ジャズダンス、ヒップホップ、バレエと、選択しているクラスに合わせて踊りもいくつかずつあるので、うちの娘たちはそれぞれ9曲ずつおどることになりました。
毎年、コンサート近くになると、コスチュームが届きます。
それが、べらぼうな金額になるため、一部の親御さんから苦情もあり、去年はコスチュームが使いまわしになりました。
でも、さすがに成長期の子供が3年連続は着用できませんので、今年は新調となりました(*^^*)
想像よりはすこーし安く、トータルで445ドル!二人分です
さてさて、前日のコスチュームリハは、結局帰ったら夜11時。
今週はすべて放課後の練習があったため、子供たちもぐったりです。
それでも容赦なく、当日の朝は8時にグアム大学集合!
さすがに私もついていれず、朝送った後帰りました。
でも、休めるかというとそんなわけもなく、破れた個所を修繕したり、前日に急きょ必要だといわれたアイテムを用意したり、用意出来次第出発。
さて、当日ずーーーと楽屋裏で手伝っていたわけですが、今年初めて、舞台から鑑賞できませんでした(^-^;
今までは、曲の合間に楽屋へ戻って着替えを手伝ったらまた客席に走り鑑賞、、
これを繰り返してたのですが、各曲ごとに上か下の娘が踊りますので、着替えや髪形の変更が忙しく、それどころではなかった状態です。
昼の部が無事終わり、夜の部が7時から始まりました。
途中までいい感じで進んだのですが、途中、袖から見守っていたら、娘の様子がなんか変、、、
顔がいつもと違うと気づき、曲の後、様子を見ると、ぜえぜえ息を切らしながら泣き始めました。(上の子です)以前もあったことなのですが、途中めまいがして具合が悪くなってしまったので、後半踊れなかったのですが、また同じ症状が出たようでした。
しばらく休み、バレエとヒップホップには出れない状態になってしまいました。
下の子を含む、10人のちびっこダンサーたちは、はじめてこんなにたくさん踊ったにもかかわらず、誰も倒れず踊り切りました。えらい!
終わって帰宅したのは11時過ぎ。
そのままお風呂に入り、バタンキューでした
汗で汚れたコスチュームを洗う仕事がまだまだ残っているのですが、とりあえず終わってホッとしてる母でした。
島の住民の割にたくさん、という意味ですが。
ピアノの先生の数に比べると、とても多いと思います。
(ピアノの先生は、2~3人くらいしか聞いたことないですが、ダンス教室は、知っているだけでも7つあります。)
私の娘たちも小さい時からダンス教室に通っていますが、その発表会という意味で、毎年夏と冬にコンサートを行います。
今年も例年通り、グアム大学で行いました。
ジャズダンス、ヒップホップ、バレエと、選択しているクラスに合わせて踊りもいくつかずつあるので、うちの娘たちはそれぞれ9曲ずつおどることになりました。
毎年、コンサート近くになると、コスチュームが届きます。
それが、べらぼうな金額になるため、一部の親御さんから苦情もあり、去年はコスチュームが使いまわしになりました。
でも、さすがに成長期の子供が3年連続は着用できませんので、今年は新調となりました(*^^*)
想像よりはすこーし安く、トータルで445ドル!二人分です
さてさて、前日のコスチュームリハは、結局帰ったら夜11時。
今週はすべて放課後の練習があったため、子供たちもぐったりです。
それでも容赦なく、当日の朝は8時にグアム大学集合!
さすがに私もついていれず、朝送った後帰りました。
でも、休めるかというとそんなわけもなく、破れた個所を修繕したり、前日に急きょ必要だといわれたアイテムを用意したり、用意出来次第出発。
さて、当日ずーーーと楽屋裏で手伝っていたわけですが、今年初めて、舞台から鑑賞できませんでした(^-^;
今までは、曲の合間に楽屋へ戻って着替えを手伝ったらまた客席に走り鑑賞、、
これを繰り返してたのですが、各曲ごとに上か下の娘が踊りますので、着替えや髪形の変更が忙しく、それどころではなかった状態です。
昼の部が無事終わり、夜の部が7時から始まりました。
途中までいい感じで進んだのですが、途中、袖から見守っていたら、娘の様子がなんか変、、、
顔がいつもと違うと気づき、曲の後、様子を見ると、ぜえぜえ息を切らしながら泣き始めました。(上の子です)以前もあったことなのですが、途中めまいがして具合が悪くなってしまったので、後半踊れなかったのですが、また同じ症状が出たようでした。
しばらく休み、バレエとヒップホップには出れない状態になってしまいました。
下の子を含む、10人のちびっこダンサーたちは、はじめてこんなにたくさん踊ったにもかかわらず、誰も倒れず踊り切りました。えらい!
終わって帰宅したのは11時過ぎ。
そのままお風呂に入り、バタンキューでした
汗で汚れたコスチュームを洗う仕事がまだまだ残っているのですが、とりあえず終わってホッとしてる母でした。
2015年8月18日火曜日
面白かった本~おもしろすぎる成功法則~
この夏、何回か飛行機に乗り旅をしましたので、その間に読書を!と思い、何冊か読みました。
もともと、読書は好きですが、小説を読むとはまってしまい、娯楽100%になってしまうため、最近では成功本とか、勉強になるような本を読むようにしています。
いつも、日本に立ち寄った際に、ブックオフで適当に選ぶのですが、それが大体大ヒットするのが不思議で、ピン!!と来て手に取って面白そうだなと思って購入すると、たいてい大当たりします。
今回も、そのような感じで購入したのが、斉藤一人さんの、「おもしろすぎる成功法則」でした。
成功本好きですが、斉藤一人さんの本は初めて買いました。
読んでいて、まず感じたのが、斉藤一人さんってすごくいい人なんだなーってこと。
そんな雰囲気がただよってました。
そして、運がよくなるようにポジティブに考えたり、いい言葉を話すようにするなど、もともと知っていましたが、まじめにやろうとすると、ちょっと力が入って疲れてしまうことがあります。
それが、この本には、すべてにおいて力を入れずに実行できる考え方が書かれていて、楽しみながら、うなずきながらあっという間に読んでしまいました!
例えば、人間はしょせん一人だし、相手のことを100%理解することは無理、特に男と女は根本的なことが違うので、わかりあうことは永遠にできない。など、そうだとしても、言われるとちょっとさみしいというか、身もふたもないことってありますよね。
年とともに、それも受け入れられるようにはなってきましたが、そういうことを、面白おかしく教えてくれるので、ちっともさみしくも悲しくもならずに、ふーーん、そうなんだ、男ってこういうもんなんだ。って、すとんと入ってきます。
まじめすぎるより、少しは不届き不埒なことを考えたほうが体にいい!というのも、納得です。
確かに、恋をしているときって、不思議といきいきして、肌の調子も良い。
自分が、かなりまじめすぎる性格で、思い込んだらこうじゃなきゃ!って突っ走りやすいので、そういうふうに言われて、ちょっと肩の荷が下りました。
夫婦は、あまり一緒にいすぎず離れていてちょうどよい。誰でも心の空間には入ってほしくないので、入り込まないようにするとよい、とか。
なるほどってかんじでした。
また、好きと嫌いのあいだに、どうでもいいというグレーゾーンを作る、というのも、なるほどでした。
滅多に人を嫌いにならない私ですが、どうしても、この人だけは許せない、的な人が一人くらいはいたりします。
というか、苦手で、死ぬまで二度と会いたくないくらいに思ってしまう人。
そういう人に限って、仕事で会わざるをえなかったり。。。
今までは、嫌いだと思う感情、会いたくないと思う感情を、手放すように心がけていましたが、やはり目の前にするとどうしたって緊張して心臓の調子も悪くなります。
それを、どうでもいい人、というくくりにしてみると、なんだかちょっと軽くなりました。
自分を傷つける人も、魂のレベルが上がればいなくなる、というし、なにがあっても、それを修業だと、すべての出来事を美化していけば、たしかに傷つくことはなくなるだろうと思います。
そのかわり、どうでもよくない人、自分にとって好きな人は、しっかりと大事にしようとも、思えました。
一人さんのほかの本も読んでみたいと思いますが、次に日本に帰るまでは手に入らないので、しばらくこの本を繰り返し読みたいです。
これを読んだのは、カリフォルニアに行く飛行機の中でしたが、その後、私の中で起こった変化がいくつかあります。
まず、怒らなくなった。
けっこうすぐイラッとする人なのですが、なぜか、怒らなくなりました。
そして、夫にも優しくできるようになり、夫婦、家族の関係がよくなりました。
ほんとうに、不思議なことですが、自分の気持ちのもちようで、人間関係がここまで変わるのかと、びっくりしてます!
もともと、読書は好きですが、小説を読むとはまってしまい、娯楽100%になってしまうため、最近では成功本とか、勉強になるような本を読むようにしています。
いつも、日本に立ち寄った際に、ブックオフで適当に選ぶのですが、それが大体大ヒットするのが不思議で、ピン!!と来て手に取って面白そうだなと思って購入すると、たいてい大当たりします。
今回も、そのような感じで購入したのが、斉藤一人さんの、「おもしろすぎる成功法則」でした。
成功本好きですが、斉藤一人さんの本は初めて買いました。
読んでいて、まず感じたのが、斉藤一人さんってすごくいい人なんだなーってこと。
そんな雰囲気がただよってました。
そして、運がよくなるようにポジティブに考えたり、いい言葉を話すようにするなど、もともと知っていましたが、まじめにやろうとすると、ちょっと力が入って疲れてしまうことがあります。
それが、この本には、すべてにおいて力を入れずに実行できる考え方が書かれていて、楽しみながら、うなずきながらあっという間に読んでしまいました!
例えば、人間はしょせん一人だし、相手のことを100%理解することは無理、特に男と女は根本的なことが違うので、わかりあうことは永遠にできない。など、そうだとしても、言われるとちょっとさみしいというか、身もふたもないことってありますよね。
年とともに、それも受け入れられるようにはなってきましたが、そういうことを、面白おかしく教えてくれるので、ちっともさみしくも悲しくもならずに、ふーーん、そうなんだ、男ってこういうもんなんだ。って、すとんと入ってきます。
まじめすぎるより、少しは不届き不埒なことを考えたほうが体にいい!というのも、納得です。
確かに、恋をしているときって、不思議といきいきして、肌の調子も良い。
自分が、かなりまじめすぎる性格で、思い込んだらこうじゃなきゃ!って突っ走りやすいので、そういうふうに言われて、ちょっと肩の荷が下りました。
夫婦は、あまり一緒にいすぎず離れていてちょうどよい。誰でも心の空間には入ってほしくないので、入り込まないようにするとよい、とか。
なるほどってかんじでした。
また、好きと嫌いのあいだに、どうでもいいというグレーゾーンを作る、というのも、なるほどでした。
滅多に人を嫌いにならない私ですが、どうしても、この人だけは許せない、的な人が一人くらいはいたりします。
というか、苦手で、死ぬまで二度と会いたくないくらいに思ってしまう人。
そういう人に限って、仕事で会わざるをえなかったり。。。
今までは、嫌いだと思う感情、会いたくないと思う感情を、手放すように心がけていましたが、やはり目の前にするとどうしたって緊張して心臓の調子も悪くなります。
それを、どうでもいい人、というくくりにしてみると、なんだかちょっと軽くなりました。
自分を傷つける人も、魂のレベルが上がればいなくなる、というし、なにがあっても、それを修業だと、すべての出来事を美化していけば、たしかに傷つくことはなくなるだろうと思います。
そのかわり、どうでもよくない人、自分にとって好きな人は、しっかりと大事にしようとも、思えました。
一人さんのほかの本も読んでみたいと思いますが、次に日本に帰るまでは手に入らないので、しばらくこの本を繰り返し読みたいです。
これを読んだのは、カリフォルニアに行く飛行機の中でしたが、その後、私の中で起こった変化がいくつかあります。
まず、怒らなくなった。
けっこうすぐイラッとする人なのですが、なぜか、怒らなくなりました。
そして、夫にも優しくできるようになり、夫婦、家族の関係がよくなりました。
ほんとうに、不思議なことですが、自分の気持ちのもちようで、人間関係がここまで変わるのかと、びっくりしてます!
2015年8月16日日曜日
ハリーポッターの百味ビーンズの再現 Bean Boozled
なんのこっちゃさっぱりわからず、ネットで購入したのが、Bean Boozledという、アメリカのお菓子。
2個パック購入し、アメリカの義理妹の家に送りました。
バケーションの際に、受け取った時の次女の顔ったら!
とってもエキサイティングでしたね。
さて、内容はというと、ジェリービーンの、変な味が混ざったロシアンルーレットゲームといったかんじです。
ハリーポッターの百味ビーンズというものをコピーしたらしいですが、ジェリーベリーは、ほんとにいろんな味のジェリービーンを作ってますね。
ジェリービーン自体、好きじゃないのですが、物珍しさでつい買ってしまう、というのは私だけじゃないはず。。
いい戦略ですね。
2個パック購入し、アメリカの義理妹の家に送りました。
バケーションの際に、受け取った時の次女の顔ったら!
とってもエキサイティングでしたね。
さて、内容はというと、ジェリービーンの、変な味が混ざったロシアンルーレットゲームといったかんじです。
ハリーポッターの百味ビーンズというものをコピーしたらしいですが、ジェリーベリーは、ほんとにいろんな味のジェリービーンを作ってますね。
ジェリービーン自体、好きじゃないのですが、物珍しさでつい買ってしまう、というのは私だけじゃないはず。。
いい戦略ですね。
2個パックのうち、1個は、さっそく義理妹の家で、大人4人高校生2人、子供4人で遊びました。
順番にルーレットを回して、当たった味(色)をとります。
おいしいのかまずいのか、50%の確率で、運が良ければおいしいほうに当たる。。。
これは、食べた後顔を見てたらすぐわかります。
全部食べるのは不可能で、一口かんだ後すぐに出してしまいました。
なので、出す用のコップを一つ用意(笑)
気になるお味はというと、こんな感じです。
同じ色で、線を引いてあるほうが、まずいので、その右側は普通に食べれる味。
左上から、臭い靴下味。腐った卵味。げろ味。鼻くそ味。おしりふき味。芝生の草味。
歯磨き粉味。缶詰めのドッグフード味。カビチーズ味。スカンクのおなら味。
順番に食べましたが、私が実際に味わったのは、げろ味、腐った卵、鼻くそ、おしりふき、歯磨き粉、カビチーズ、スカンクのおなら、ドッグフードです。
すべてまずかったのですが、スカンクが結構強烈だったかな。
鼻くそはなんかしょっぱい味でした(笑)
そして、意外に強烈だったのが、おしりふき。もう、このにおい知ってる的な。。。
紙食べちゃったのかと思うくらいの強烈なにおいの味でした。
長男が、おしりふきは意外にいける、と言いながら食べてたので、安心してたらまさかの激マズ。
どうやって、この味を作るのか不思議でしょーがないです。
だって、本物使ったら不衛生だし、食べられるもので腐った味とか、できるものなの?!って。。。その不安で、味だけだとわかってても、飲み込むことはできませんでした(^-^;
あまった2個目は、次女の所属するダンスチームの仲間のお誕生会にて使用しました。
9歳から12歳くらいの女の子の集まりです。
大盛り上がりしました。
ふだん、ダンス中はそんなに仲良さそうにも見えないのですが、いざ集まったら、とっても仲良しで、まだまだ帰りたくない~~と、10時過ぎまで居座るほどでした。
この、Bean Boozled。楽しかったので、また購入して職場でも遊びたいと思います!!
2015年8月13日木曜日
暑い夏にはタイカレー
暑い国に住んでいると、辛いものが食べたくなりますよね。
そして、暑い国で育った人って大体辛い物すきですよね。
うちの夫と子供も例外なく、辛いもの好きです。(末っ子はまだ、食べられないれべるのものもありますが、。。)
さて、最近人気のタイ料理。タイのカレーって、たくさんありますが、私の中では、タイカレーイコールグリーンカレーというイメージしかなく、ちょっと作ってみるかということで、グリーンカレーデビューしてみました。
ペーストはお店で1ドルちょっとで売ってるし、ココナッツミルクも缶詰でしたら2ドル弱でかえますので、あとは鶏肉と赤ピーマンなど揃えて、ちゃちゃっと作成。
肉と野菜を炒め、ココナツミルクで煮こんだ後、ペーストを溶かして混ぜてちょっと煮たら出来上がり。
簡単でしたが、お味のほうが。。。
辛くて辛くて、とても食べられない!!
余りの辛さに、末っ子の分には牛乳とはちみつを入れましたが、それでも飲み込むときにのどにひりっと来て辛い!
以前食べたときはこれほどじゃなかったよ、メーカーによって大分違うのね、ということで、辛さの基準を知ろうとググってみたところ、どうやら、グリーンが一番辛いとのこと!!世界で一番辛いといわれる小さなトウガラシ、プリッキーヌというものを使っているそうです。
知らずに、むしろレッドカレーやイエローカレーのペーストをしり目に、これが一番食べやすかろうと購入してしまった。。。
砂糖などの甘味でごまかさないと、飲み込むことのできない辛さでした(^-^;
そして、リベンジではないですが、今度は辛すぎないものを、ということで、2番目に辛いという、レッドカレーを作ってみました。
本日は、特にとくに暑くて、夜にならないとエアコンも効かないっていうくらいの猛暑。
こりゃ辛いカレーはさぞおいしかろうと、作ってみました。
色は、かなりからそうですが、果たしてお味は、、、
こちらも、辛いのですが、ピリッとくる辛みが、知っている味(?)。懐かしいような、とんがらしの味で、嫌いじゃないよ、、、と思いながら、どんぶりいっぱい、水を飲まずに食べられました。辛いの得意じゃない私が食べられたから大丈夫だろうと思い、末娘に食べさせたら、ちゃんと全部食べられました。
なじみのある辛さだったのでしょうね♪
次は、3番目に辛いといわれる、ターメリックなどのスパイスのたくさん使われたイエローカレーにトライしたいと思います。
そして、暑い国で育った人って大体辛い物すきですよね。
うちの夫と子供も例外なく、辛いもの好きです。(末っ子はまだ、食べられないれべるのものもありますが、。。)
さて、最近人気のタイ料理。タイのカレーって、たくさんありますが、私の中では、タイカレーイコールグリーンカレーというイメージしかなく、ちょっと作ってみるかということで、グリーンカレーデビューしてみました。
ペーストはお店で1ドルちょっとで売ってるし、ココナッツミルクも缶詰でしたら2ドル弱でかえますので、あとは鶏肉と赤ピーマンなど揃えて、ちゃちゃっと作成。
肉と野菜を炒め、ココナツミルクで煮こんだ後、ペーストを溶かして混ぜてちょっと煮たら出来上がり。
簡単でしたが、お味のほうが。。。
辛くて辛くて、とても食べられない!!
余りの辛さに、末っ子の分には牛乳とはちみつを入れましたが、それでも飲み込むときにのどにひりっと来て辛い!
以前食べたときはこれほどじゃなかったよ、メーカーによって大分違うのね、ということで、辛さの基準を知ろうとググってみたところ、どうやら、グリーンが一番辛いとのこと!!世界で一番辛いといわれる小さなトウガラシ、プリッキーヌというものを使っているそうです。
知らずに、むしろレッドカレーやイエローカレーのペーストをしり目に、これが一番食べやすかろうと購入してしまった。。。
砂糖などの甘味でごまかさないと、飲み込むことのできない辛さでした(^-^;
そして、リベンジではないですが、今度は辛すぎないものを、ということで、2番目に辛いという、レッドカレーを作ってみました。
本日は、特にとくに暑くて、夜にならないとエアコンも効かないっていうくらいの猛暑。
こりゃ辛いカレーはさぞおいしかろうと、作ってみました。
色は、かなりからそうですが、果たしてお味は、、、
こちらも、辛いのですが、ピリッとくる辛みが、知っている味(?)。懐かしいような、とんがらしの味で、嫌いじゃないよ、、、と思いながら、どんぶりいっぱい、水を飲まずに食べられました。辛いの得意じゃない私が食べられたから大丈夫だろうと思い、末娘に食べさせたら、ちゃんと全部食べられました。
なじみのある辛さだったのでしょうね♪
次は、3番目に辛いといわれる、ターメリックなどのスパイスのたくさん使われたイエローカレーにトライしたいと思います。
2015年8月11日火曜日
日常への復帰 ストレスの解消!
有給休暇をとり、日本とアメリカ旅行に行ってきました。
が。
休暇も終わりです(:_;)
いつも、休暇の後の出勤の際に、行きたくない~~~ってなってしまいます。
周りの同僚もおなじこといってますので、私だけじゃないと思いますが、これが、毎回のストレスです。
何日かすると慣れてきて、元に戻るのですが、今回はいつもにもまして、行きたくないフィーリングが高めです。
そういえば、日本では12月から、ストレスチェックが義務付けられるということですが。
私が働いている会社は、日本の会社ですが、こ海外支社で日本ではないので、適応されないそうですね(^-^;
残念です。
結構ストレスためてる人多そうなんですけどね。
私の、最近のストレス解消法は、ゲームをすることと、瞑想することです♪
ゲームは、暇つぶし程度のスマホアプリのゲームですが、割とハマりまして、クリアした時の爽快感がたまらないです。
たぶん遊んでる人かなり多いと思いますが、キャンディクラッシュのシリーズと、ペットレスキューをよくやります。
フェイスブックでみんなのレベルも見れるので、楽しいですね。
ただ、ライフがすぐなくなるので、それを機に離れるようにしないと、時間がどんどんゲームに消費されていって、あとでめっちゃ後悔することになります。。。
瞑想は、必ず寝る前にしますが、座禅も組まないし、本来のやり方では全然ないので、瞑想とも呼ばないかもしれません(^-^;
以前は、実際に昼間に胡坐かいて座って、瞑想の時間を持とうともしてましたが、忙しい中で必ずできるのが寝る前なので、今はこのやり方のみです。これは、した時としない時では、寝起きのさわやかさが全然違うんです!
寝る前、体を楽にして、体全身がとってもゆるんでリラックスするイメージをし、自分の望むイメージをして願いがかなうようにします。つま先から、頭のてっぺんまで、一つ一つの部分を寛いでいるとイメージしながら行います。
自分自身を愛し、すべてを許すと瞑想し、そのまま寝てしまうことも多いのですが、そうすると、朝目覚めがダントツいいです。
たまたまかもしれませんが、最近はまってます。
さらに、余裕があれば、このまま質のいい睡眠をとり、朝●時に目覚める、というようなことも思いながら寝ると、寝起きに効果あります。
これから、仕事の毎日になりますが、仕事を楽しみます、というような内容で、毎晩リラックスしようかと思ってます。
が。
休暇も終わりです(:_;)
いつも、休暇の後の出勤の際に、行きたくない~~~ってなってしまいます。
周りの同僚もおなじこといってますので、私だけじゃないと思いますが、これが、毎回のストレスです。
何日かすると慣れてきて、元に戻るのですが、今回はいつもにもまして、行きたくないフィーリングが高めです。
そういえば、日本では12月から、ストレスチェックが義務付けられるということですが。
私が働いている会社は、日本の会社ですが、こ海外支社で日本ではないので、適応されないそうですね(^-^;
残念です。
結構ストレスためてる人多そうなんですけどね。
私の、最近のストレス解消法は、ゲームをすることと、瞑想することです♪
ゲームは、暇つぶし程度のスマホアプリのゲームですが、割とハマりまして、クリアした時の爽快感がたまらないです。
たぶん遊んでる人かなり多いと思いますが、キャンディクラッシュのシリーズと、ペットレスキューをよくやります。
フェイスブックでみんなのレベルも見れるので、楽しいですね。
ただ、ライフがすぐなくなるので、それを機に離れるようにしないと、時間がどんどんゲームに消費されていって、あとでめっちゃ後悔することになります。。。
瞑想は、必ず寝る前にしますが、座禅も組まないし、本来のやり方では全然ないので、瞑想とも呼ばないかもしれません(^-^;
以前は、実際に昼間に胡坐かいて座って、瞑想の時間を持とうともしてましたが、忙しい中で必ずできるのが寝る前なので、今はこのやり方のみです。これは、した時としない時では、寝起きのさわやかさが全然違うんです!
寝る前、体を楽にして、体全身がとってもゆるんでリラックスするイメージをし、自分の望むイメージをして願いがかなうようにします。つま先から、頭のてっぺんまで、一つ一つの部分を寛いでいるとイメージしながら行います。
自分自身を愛し、すべてを許すと瞑想し、そのまま寝てしまうことも多いのですが、そうすると、朝目覚めがダントツいいです。
たまたまかもしれませんが、最近はまってます。
さらに、余裕があれば、このまま質のいい睡眠をとり、朝●時に目覚める、というようなことも思いながら寝ると、寝起きに効果あります。
これから、仕事の毎日になりますが、仕事を楽しみます、というような内容で、毎晩リラックスしようかと思ってます。
2015年8月8日土曜日
夏休み 第2弾~アメリカへ~
さて、その次の夏休みは、家族全員で、アメリカ本土のカリフォルニア州へ。
7月の末から、9日間と、短い期間ですが、満喫してきました!
まず、サンディエゴの義理の妹宅へ。
ここで、サンディエゴにある大学を2つ見学させてもらうのが、目的でした。
長男が、あと1年で高校卒業なので、その後の進路を考えるうえで、本人の希望がカリフォルニアの大学への進学なので、とりあえず見とけということで。。。
SDSU(サンディエゴステートユニバーシティ)は、説明会は逃してしまいましたが、しっかりと学校見学ツアーに参加してきました。
ステートユニバーシティのシステム上、GPA(学校の成績を4までの数字に表したもの)とSAT(2400点満点の全国一斉テスト)か、ACT(これも全国一斉テスト)の結果のみみるということです。
さすがアメリカ。規模が大きく、それぞれの選択科目ごとの建物と、学生が住む寮(1年目は、近くに住んでない人はほぼ寮に住むことが義務?づけられているようです。マストではないが、推奨します、とのこと)
寮の中も見せてもらいましたが、せまくて、お世辞にもきれいとは言えない。でも、学校の寮に住んでます!というイメージがぴったりの、いかにもな部屋でした。
案内してくれたお姉さんが若干何を言ってるのかわかりずらかったのですが、後ろ向きに歩きながら一生懸命説明してくれてました(*^^*)
さて、次のUCSD(UCサンディエゴ)は、カリフォルニアの有名なUCシステムの大学で、UCLAなどの、ミーハーなかんじに比べると、落ち着いてるのかなというイメージ。
ここは、GPAとSATのほかにも、スポーツやクラブ活動など、いろいろなポイントも見てくれるとのことでしたが、GPAは、フレッシュマンからソフモア、ジュニアまでの成績を見て、シニアの成績は見ないとのこと。
これから頑張ろうとしている子には酷ですね(^-^;
長男曰く、最初の2年間は簡単だったので、大丈夫とのことですが、シニアイヤーは、SATとACTのことだけがんばればよいということでしょうか。
学内も広くてきれい。SDSUよりも、近代的でさらにきれいでした。
こちらは、お値段も少し高いのですが、やはり学内ですべてがすむように作られてます。
スポーツジムも完備。レストランもあるし、近くに海があり、サーフィンもできる。
どこの大学も、生徒が学内にいて勉強に集中できるよう工夫されてますね。
さて、そのほか、買い物に連れて行ってもらったり、おいしいシーフードや焼肉を食べたり。
義理の妹夫婦とその子供たちと、短い時間でしたが一緒に過ごせて楽しみました。
のすごくお世話になり、感謝してもしきれません。
4泊した後は、第一希望の大学、CAL POLY(San Luis Obispo)へ。
ここは、カリフォルニアステートユニバーシティシステムの中の、唯一の工科大学です。
サンルイスオビスポ(SLO)という、聞いたことないところにあり、もう一つLAにもあるのですが規模が小さく、レベル的にもSLOのほうがおススメということだったので、見に行きました。
自家用機のような小さな飛行機で到着。
国際空港ではないので、ほんとに小さい空港で、出口が一つ、そこに小さな荷物の受け取り所があるのみ。
全く地理がわからずに行ってしまったので、その場でレンタカーをして、GPSもついでに借りました。
これで安心。
いつもは私のほうがしっかりとしてますが。運転となると話は別です。
ここは男の出番です。
夫と、息子が大活躍してくれました(*^^*)
その日はホテルにチェックインして、学校まで走って様子を見に行きました。
周りにウシしかいない田舎町ということでしたが、実際はウシすらいなかったです。
ほんとーに田舎町。のんびりとした空気が心地よく、こんなとこで勉強に集中できたらとっても幸せなんじゃないかと思いました。
当の本人は、サンディエゴに比べてほんとに何もないので、環境的にはサンディエゴかなー、、、とのこと。
翌日、説明会と学校見学ツアーに参加。
ほんとに広い敷地で、坂も多いため、歩くこと覚悟でスニーカーをはいて用意万端にて。
サンディエゴでは、末っ子は義理の弟が見てくれてたので連れて行かなかったのですが、ここは誰も見てくれないので、末っ子も参加。
大丈夫かなーと心配してたところ、案の定途中で疲れたー、歩きたくない、おなかいたいーとはじまりました。
それでも、何とか頑張って見学。
とにかく広くて、敷地内では自転車必須です。
バスも走ってます。
とてもきれいで近代的な建物と、ほぼ全員よそからきているため、学校内に住宅があるのですが建物も外から見てとてもきれいでした。
時間の都合上、寮の見学はできませんでしたが、よくしゃべる楽しいガイドのお姉さんの案内で、なんとなく雰囲気はわかりました。
ここは、最初の年からメジャー(専攻)を決めるシステム。他のステートユニバーシティと同じく、GPAとSAT、ACTのみで選考し、それ以外の物は必要ない、ライティングも不要とのことでした。
でも、かなりレベルは高いようで、最初の年から自分の専攻科目を勉強できるのはとてもよさげ。
結局、息子もこの学校が一番勉強の上ではよいと感じたようです。
学内のレストランで食事をするという体験もできました。
値段は外で食べるより若干安いかな、というところで、内容も悪くはなかったです。
この学校のテーマはマスタング(馬)。
3つだけでしたが、あらかじめ狙っていたところを見学できて、満足でした。
その後、レンタカーでロスアンゼルスまで移動し、到着は夜。
翌日は、ナッツベリーという遊園地での絶叫マシン乗り放題ツアーに出かけ、有名なチキンのレストランで、おいしいフライドチキンを食べ、その翌日さっそく帰途につきました。
LAまで行って、こんなに速攻でかえってくる人ほかにいないよなー、、、と思いながらも、本来の目的の学校見学ができたので、大満足のバケーションでした。
来年は、大学に入る息子と一緒に行けてるといいなー。。。
夏休みが終わり、また学校、仕事の日々に戻ってしまうのが、ちょっぴりさみしいです。
7月の末から、9日間と、短い期間ですが、満喫してきました!
まず、サンディエゴの義理の妹宅へ。
ここで、サンディエゴにある大学を2つ見学させてもらうのが、目的でした。
長男が、あと1年で高校卒業なので、その後の進路を考えるうえで、本人の希望がカリフォルニアの大学への進学なので、とりあえず見とけということで。。。
SDSU(サンディエゴステートユニバーシティ)は、説明会は逃してしまいましたが、しっかりと学校見学ツアーに参加してきました。
ステートユニバーシティのシステム上、GPA(学校の成績を4までの数字に表したもの)とSAT(2400点満点の全国一斉テスト)か、ACT(これも全国一斉テスト)の結果のみみるということです。
さすがアメリカ。規模が大きく、それぞれの選択科目ごとの建物と、学生が住む寮(1年目は、近くに住んでない人はほぼ寮に住むことが義務?づけられているようです。マストではないが、推奨します、とのこと)
寮の中も見せてもらいましたが、せまくて、お世辞にもきれいとは言えない。でも、学校の寮に住んでます!というイメージがぴったりの、いかにもな部屋でした。
案内してくれたお姉さんが若干何を言ってるのかわかりずらかったのですが、後ろ向きに歩きながら一生懸命説明してくれてました(*^^*)
さて、次のUCSD(UCサンディエゴ)は、カリフォルニアの有名なUCシステムの大学で、UCLAなどの、ミーハーなかんじに比べると、落ち着いてるのかなというイメージ。
ここは、GPAとSATのほかにも、スポーツやクラブ活動など、いろいろなポイントも見てくれるとのことでしたが、GPAは、フレッシュマンからソフモア、ジュニアまでの成績を見て、シニアの成績は見ないとのこと。
これから頑張ろうとしている子には酷ですね(^-^;
長男曰く、最初の2年間は簡単だったので、大丈夫とのことですが、シニアイヤーは、SATとACTのことだけがんばればよいということでしょうか。
学内も広くてきれい。SDSUよりも、近代的でさらにきれいでした。
こちらは、お値段も少し高いのですが、やはり学内ですべてがすむように作られてます。
スポーツジムも完備。レストランもあるし、近くに海があり、サーフィンもできる。
どこの大学も、生徒が学内にいて勉強に集中できるよう工夫されてますね。
さて、そのほか、買い物に連れて行ってもらったり、おいしいシーフードや焼肉を食べたり。
義理の妹夫婦とその子供たちと、短い時間でしたが一緒に過ごせて楽しみました。
のすごくお世話になり、感謝してもしきれません。
4泊した後は、第一希望の大学、CAL POLY(San Luis Obispo)へ。
ここは、カリフォルニアステートユニバーシティシステムの中の、唯一の工科大学です。
サンルイスオビスポ(SLO)という、聞いたことないところにあり、もう一つLAにもあるのですが規模が小さく、レベル的にもSLOのほうがおススメということだったので、見に行きました。
自家用機のような小さな飛行機で到着。
国際空港ではないので、ほんとに小さい空港で、出口が一つ、そこに小さな荷物の受け取り所があるのみ。
全く地理がわからずに行ってしまったので、その場でレンタカーをして、GPSもついでに借りました。
これで安心。
いつもは私のほうがしっかりとしてますが。運転となると話は別です。
ここは男の出番です。
夫と、息子が大活躍してくれました(*^^*)
その日はホテルにチェックインして、学校まで走って様子を見に行きました。
周りにウシしかいない田舎町ということでしたが、実際はウシすらいなかったです。
ほんとーに田舎町。のんびりとした空気が心地よく、こんなとこで勉強に集中できたらとっても幸せなんじゃないかと思いました。
当の本人は、サンディエゴに比べてほんとに何もないので、環境的にはサンディエゴかなー、、、とのこと。
翌日、説明会と学校見学ツアーに参加。
ほんとに広い敷地で、坂も多いため、歩くこと覚悟でスニーカーをはいて用意万端にて。
サンディエゴでは、末っ子は義理の弟が見てくれてたので連れて行かなかったのですが、ここは誰も見てくれないので、末っ子も参加。
大丈夫かなーと心配してたところ、案の定途中で疲れたー、歩きたくない、おなかいたいーとはじまりました。
それでも、何とか頑張って見学。
とにかく広くて、敷地内では自転車必須です。
バスも走ってます。
とてもきれいで近代的な建物と、ほぼ全員よそからきているため、学校内に住宅があるのですが建物も外から見てとてもきれいでした。
時間の都合上、寮の見学はできませんでしたが、よくしゃべる楽しいガイドのお姉さんの案内で、なんとなく雰囲気はわかりました。
ここは、最初の年からメジャー(専攻)を決めるシステム。他のステートユニバーシティと同じく、GPAとSAT、ACTのみで選考し、それ以外の物は必要ない、ライティングも不要とのことでした。
でも、かなりレベルは高いようで、最初の年から自分の専攻科目を勉強できるのはとてもよさげ。
結局、息子もこの学校が一番勉強の上ではよいと感じたようです。
学内のレストランで食事をするという体験もできました。
値段は外で食べるより若干安いかな、というところで、内容も悪くはなかったです。
この学校のテーマはマスタング(馬)。
3つだけでしたが、あらかじめ狙っていたところを見学できて、満足でした。
その後、レンタカーでロスアンゼルスまで移動し、到着は夜。
翌日は、ナッツベリーという遊園地での絶叫マシン乗り放題ツアーに出かけ、有名なチキンのレストランで、おいしいフライドチキンを食べ、その翌日さっそく帰途につきました。
LAまで行って、こんなに速攻でかえってくる人ほかにいないよなー、、、と思いながらも、本来の目的の学校見学ができたので、大満足のバケーションでした。
来年は、大学に入る息子と一緒に行けてるといいなー。。。
夏休みが終わり、また学校、仕事の日々に戻ってしまうのが、ちょっぴりさみしいです。
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